#38 Node.jsの学習と環境開発

これからnode.jsを学びたい。でも、事前に準備もしっかりしておきたい。という初心者必見！学習法と環境開発はこれを読んでばっちりです！

JavaScriptをもう一度勉強しなおして、それを活かせることをしようと思いました。
その過程でNode.jsに出会い、最初は「何それ？」という感想でしたが、学んでいてとても楽しかったので
Node.jsを学ぶ過程を解説していきます。これを読んでみなさんもnode.jsに触れてみよう。
node.jpはWebアプリケーションやスマートフォンアプリの開発に適した技術としてなんと注目の的です。
JavaScriptをサーバー側で動かせることが出来るプラットフォームです。
大量のアクセスにも強いという特徴もあります。

まずはprogateにて基本を学びます。基本を覚えるし、手ごろに学習出来ます。
まず、断言しておきますが、node.jsの前に「JavaScript」の学習は必須です。必ず「JavaScript」から学習しましょう。
progateでnode.jsの学習を1周しただけではさすがによくわからないので、２週目をテキストエディタで模倣して学習しようと思いました。
ここで疑問が浮上しました。「ブラウザへの表示方法がわからん！」
助けて！google先生

まず、公式サイトから「node.js」をインストールしましょう。googleなどの検索で「node.js」と検索すれば出てきます。
公式ページで「最新版」ではなく「推奨版」をインストールしましょう。

インストール画面では基本的に「next」で進めて良いです。途中、保存先のフォルダ設定やチェック入れる箇所がありますが、
最終的に「finish」をクリックして完了です。

↓のような画面が出てきます。何かキーを押せば勝手に進みます。
「Type Enter to exit」が最後に出れば完了です。（結構時間が掛かります）一度再起動しましょう。

テキストエディタ「VSCode」を開きます。「VSCode」が無い人はインストールしましょう。使いやすいのでおすすめです。

フォルダを名前は何でもよいので作ります。ターミナルを開きます（「Ctrl」+ 「j」これでも開きます）

先ほど作ったフォルダ内で必要なものをインストールしましょう。
「npm init –yes」を実行。すると「package.json」というファイルが作られます。

次に「npm install express ejs」を実行。すると色々なファイルが作られます。

これで環境開発は完了です。後はとことん学習あるのみです！がんばりましょう。

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